奥神鍋スキー場

先週末の但馬経営懇談会と雪上走行訓練のときに奥神鍋スキー場に行ってきました。多分20年ぶりだと思います。上部で万場スキー場と行き来できますので、それなりに広いスキー場です。

午後券を買って、まず一番上まで行ってみました。ブルーリッジホテル(前は無かった)と山麓の民宿街がきれいに見えました。ここの景色は変わっていないんだな。山の天気は晴れたり曇ったりですので、みるみる間に吹雪いてきて視界がなくなってしまいました。

数年に一度の寒波とのことで、但馬の山懐にも30cmくらいのまとまった雪が降り、奥神鍋の上部でパウダースノーを堪能しました。誰も滑っていないゲレンデに自分のシュプールだけが残っています。しんしんと降る雪がそれをゆっくり消していきます。

子供が小さいときはアップかんなべスキー場にお世話になりました。腰に紐を付けて緩斜面を何度も一生懸命に滑っていました。来週は学校のスキー合宿で信州のスキー場にいくそうです。SAJの検定も受けるとか。練習していてよかったね。

麓の食堂でラーメンとカレーライスを食べました。懐かしい。美味しくないインスタントラーメンが800円、いかにもなレトルトカレーが800円。80年代後半~90年代初頭のスキー場と言えば、こんなぼったくりが当たり前でした。今は昔。そんな事が懐かしい。

1994年頃のサロモン 9100 Equip Demo 2S で滑ってみました。早い早い。カービングスキー板が流行る前の長い板です。大回りも小回りも不整地も新雪もこれ一本で富良野からVailまで行きました。

今はリハビリテーションのようなものですが、八方尾根の二日券の元を初日の午後2時頃に取っていた時代のように、早く正確に滑ることができました。満足、満足。2時間で切り上げて、怪我もなし。善きかな。

旨い!香るエール The Premium Malt’s

サントリーのザ・プレミアム・モルツ「香るエール」が旨い。新年祝賀用に干支「酉」をあしらった24缶のケースを二つ買っていましたが、あっという間に売れてしまいました(^^♪

昔(10年くらい前)仕事でベルギービールに携わり、それが縁でいろいろなベルギービールが好きになりました。その時に似た感動が新春に甦り、何とも言えない風味に満足しています。

香るエールは上面発酵酵母を使い、やや高温で発酵させる昔ながらの製法で作っているそうですね。そのおかげでフルーティな香りが残ります。モンドセレクション金賞というのも頷けます。

年越し蕎麦~おせち料理と一緒に、家族や友人と堪能しました。今までのモルツじゃない、新しい商品!だという感嘆の声もあって、モルツ・ファンの私は一層うれしく思います。

今年もみなさまにとって良い年でありますように。ご家族が健康でありますように。みなさまの事業がますます発展いたしますことをスタッフ一同心より願っています。

浅野コンサルティング株式会社
代表取締役 浅野雅史

自社の強みを持つ Your company’s core competency

自社の強みとはなんだろうか。自社にはあって、他社には無いもの。あるいは、自分にはあって、他人には無いもの。そのようなものが、競争環境下で生き残っていく上で大切なことは言うまでもない。

ブログを書いてみれば一目瞭然である。自社の強みのある会社(人)は、ブログが書ける。反対に自社の強みの無い会社(人)は、読者にとって有用なブログを継続して書き続けることができない。コピペなどを繰り返す人もいる。

ブログは自分の日記帳でもあり、意見表明書でもある。難解なテーマについて書く必要は無い。誰かの役に立てば良い。Googleのような柔軟な発想で、気軽に「自社の強み」を書いてもらいたい。学者ではないので、実務家としての誇りとともに。

昔、(今もか?)、コア・コンピタンスという言葉がビジネス・パーソンの間で流行した。2000年くらいだったと思う。社内での立場を問わず、会議場では、その言葉が飛び交っていた。まるで、ウェルチの「選択と集中」の時と同じように。

自社の強みとは、言い換えれば、コア・コンピタンスのようなもので、経営資源を投下してじっくり育てることが経営者に求められる社内の機能でもある。それ故、曇りの無い眼で真剣に見聞きし、考え、実行の後は、観測と評価が欠かせない。

自社の強みを市場に諮り、市場からの手応えをもらってこそ、現今の経営者と言える。闇雲に流行の波に乗ることは避けよう。今が良いからとそのような波に乗るのは、上値を付けた株を買うようなものである。後は奈落の底にまっしぐらということになりかねない。

世の中の動向を注視しつつ、自分自身の良さと弱みを徹底的に分析することから、一年の計(例えば、年次の事業計画等)が始まる。実際の事業運営に当たっては、そのような分析結果を反映して、例えば、撤退すべき事業分野が無いか、常に考える習慣を身に付ける。

自社を守り、業績をアップし、会社を存続させることは、経営者の「たしなみ」だと思うが、自社の強みを時代の変化に合わせながら、組み立て直し、修繕し、何とか運営する-それを日々実践できなければ、仕舞には会社を赤字製造マシンにしかねない。

そのような覚悟の下、現今の経営者におすすめしたのは、松下電器(現パナソニック)の創業者の「物の見方、考え方」である。アマゾンでも買える。夏に一読を。