乗鞍高原温泉・Mt.乗鞍スノーリゾート

年明けの三連休は、乗鞍高原温泉・Mt.乗鞍スノーリゾート(松本市)にいます。残念ながら、いつものごとく、休暇ではなく仕事ですが。

乗鞍高原温泉の泉質は酸性硫化水素泉(新分類では酸性-含硫黄-硫酸塩泉(硫化水素型)というらしいが分かりにくい)で、ほのかに硫化水素臭が体に残ります。ここの湯は硫黄泉の一種で療養泉でもあり、今回は遠方ですが湯治も兼ねて連泊しています。標高2,000m以上の源泉から各旅館に引湯しているそうですね。成分・効能もさることながら、湯舟のお湯の色や香りの素晴らしさに息を呑みます。雪見の風情と相まって、否応なく旅情を掻き立てられます。信濃には銘泉が多いと聞きますが、ここも間違いなくそのひとつだと思います。国道158号線も旅館街までのアクセス道も除雪されていますが、この時期は冬用タイヤが必須です。

今日は終日「雪」、上部ゲレンデの積雪は150cm、気温は氷点下8℃、風速5m/sでした。10時~15時の間、ふかふかパウダーのかもしかABコースと重めの雪のわさび沢リフト付近を中心に滑ってきました。少し腰が痛いですが、温泉に入って癒しています。鳥居尾根クワッドリフトは休止のため、ダウンヒルコース上部やアルペンコースは滑ることができませんでした。連休初日にもかかわらず空いていましたが、昼食のときは、中腹にあるレストハウスやまぼうしが30分待ちでした。やまぼうし駐車場(第3駐車場)に停めましたが、10時時点で7割くらい埋まっており、スキー場全体の乗り込み率は50%くらいでした。やまぼうし駐車場にたどり着くために急坂を登りますが、あそこだけは除雪してもなお雪が残るところですので気を付けたいですね。